7589.2/19/2017
江ノ電沿線を全部歩く...24
大船の海福で「海鮮サラダ」と「唐揚げ」を天狗舞で食べた。
おなかが空いたのか、そのあと、讃岐うどんの「はればれ」に行き、ざるうどんまで食べてしまった。
(終わり)
7588.2/18/2017
江ノ電沿線を全部歩く...23
鎌倉駅から藤沢行きが出発しようとしていた。
江ノ電の鎌倉駅は横須賀線の鎌倉駅と隣接しているので、外に出なくても乗り換えができる。
12時10分。
やっと鎌倉駅に歩いて到着した。
藤沢駅から歩き始めて3時間の道のりだった。
飽きることのないコースだったので、散歩や体力つくりにはいいかもしれない。
横須賀線で大船に戻って「海福」でのどを潤した。
7587.2/15/2017
江ノ電沿線を全部歩く...22
11時36分。
由比ガ浜駅に到着した。
歩いて由比ガ浜駅に行くのは難しい。
道が複雑でわかりにくいのだ。
六地蔵から由比ガ浜へ向かう通りの途中に和田塚駅がある。
鎌倉駅の一つ前の駅だ。
近くにテイクアウト専門の餃子専門店がある。
7586.2/14/2017
江ノ電沿線を全部歩く...21
11時25分。
長谷駅に上下線が入る。
左が鎌倉行き、右が藤沢行き。
長谷駅は江ノ電のなかではとても乗降客が多い駅なので、駅舎が立派だ。
由比ガ浜へ向かう狭い住宅街を江ノ電が走る。
7585.2/12/2017
江ノ電沿線を全部歩く...20
11時16分。
わたしが江ノ電の駅の中で一番好きな「極楽寺駅」に到着した。
風情があって、鉄道と周辺の暮らしとがとてもマッチしている駅だ。
いつか時間ができたとき、この駅周辺のジオラマを作ってみたい。
いまも使われえている古き良きポストが駅前にある。
郵便事業が民営化される前からここに設置されていた。
極楽寺駅を出るとすぐにトンネルがある。
平地の江ノ電では珍しいトンネル区間だ。
7584.2/11/2017
江ノ電沿線を全部歩く...19
11時6分。
稲村ケ崎駅に鎌倉行き552号車が入線した。
やや遅れて反対ホームに藤沢行き1551号車が入線した。
ホームで運転士と車掌が何を話しているのだろう?
駅からさらに鎌倉方面に歩くと「肉の稲村亭」。
ここの焼豚は有名で、遠方から買い求めに来る人もいる。
近隣のおっちゃんが線路を歩いて自宅へ帰る。
7583.2/8/2017
江ノ電沿線を全部歩く...18
11時2分。
「稲村ケ崎駅」に到着した。
もうすぐ藤沢から歩き始めて2時間になる。
ちょうど稲村ケ崎駅はバリアフリーの改良工事をしていた。
ここも2台の車両がすれ違うことができる。
ホームの屋根に木材を使っておしゃれな雰囲気だ。
7582.2/7/2017
江ノ電沿線を全部歩く...17
住宅街と言ってもすぐそばに海岸線があるので、このあたりは海抜では5メートルもないだろう。
大津波が来たら線路もろとも流されてしまうエリアだ。
混雑する国道134号線を迂回して、ときどき県外ナンバーの車がこのわき道に入ってくるが、幅が狭いのですれ違うことがとても難しい。
壁や橋の欄干にこすっている車も少なくない。
「稲村ケ崎駅」前の魚屋「魚三」。
鎌倉にある魚屋でもっとも高級な魚介類を扱っている。
わたしは知人の輸入商アナンさんの邸宅で食事会をしたときに、ここで奥さんと買い物をした。
7581.2/5/2017
江ノ電沿線を全部歩く...16
七里ガ浜から伊豆半島を見たら、先端が蜃気楼になっていた。
かなりはっきり見えたので珍しい。
反対側の三浦半島はもっとはっきりと広範囲で蜃気楼が見えた。
こういう日もあるんだなぁ。
ここから江ノ電は海岸線を離れて鎌倉の町へと入っていく。
7580.2/1/2017
江ノ電沿線を全部歩く...15
「七里ガ浜駅」前にアジアン料理の「バンゴー」があった。
ディスプレイを見ると、ちょっと入りにくい。
10時45分。
藤沢行きの江ノ電が出発。
同じく七里ガ浜駅を出てすぐのところにあるラーメン屋「ハイブリット」。
店名の由来を聞きたいところだが、ここの醤油ラーメンは昔ながらのものでうまいらしい。
まだ入ったことがないが、幟の「牛乳ラーメン」はいかがなものか。