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7449.7/21/2016
奥武蔵・名栗の郷へ...8



すぐに杉林に入りました。
とても背の高い杉が何本も生えていました。



尾根近くまで来ると、落葉樹も目立つようになりました。
朝の光が枝の間から山道に降り注ぎます。



周囲にはさほど高くはなくてもいくつもの山の連なりが見えました。
古くからここは街道として使われていたそうです。

7448.7/20/2016
奥武蔵・名栗の郷へ...7



木の宿「笑美亭」は昔ながらの木造建築です。
それでも地面と柱や床が直接触れないような工夫がされていました。
木造家屋や湿気に弱く、地面に触れているところから腐っていくからです。



笑美亭は西山荘の一画にあります。
でも、西山荘に客が泊まっている雰囲気はありませんでした。



4月30日。
午前8時半。
名栗プラザ裏の登山道から山に入りました。
快晴です。

7447.7/19/2016
奥武蔵・名栗の郷へ...6



名栗の木の宿「笑美亭」。



食堂の隅にある石油ストーブが朝食前に燃えていた。
わたしが子どもの頃、家にあったストーブに似ていた。
わたしは朝食前に入浴し、このダイニングで読書をしながら体をあたためた。
ダイニングにはお茶やコーヒーを自分で入れられるようになっていて、木の温もりに包まれながら早朝の静かな時間を独占した。



朝食は納豆が嬉しい。
ふもとの宿に泊まると山小屋の朝食との違いに贅沢な気持ちになる。これに慣れてしまう自分が怖くもある。

7446.7/18/2016
奥武蔵・名栗の郷へ...5



4月30日。
午前5時にひとり温泉に浸かって、宿の庭に出ました。
そこには味噌蔵がありました。
この宿で使う味噌は全部ご主人の手作りです。



「笑美亭」の母屋。
2階が宿泊室で、1階がお風呂とダイニングです。



奥武蔵の深い谷あいに朝が訪れます。
向こうの標高が高い山頂にやっと日差しが届きました。

7445.7/17/2016
奥武蔵・名栗の郷へ...4



夕飯のお供に「奥多摩の銘酒・澤の井」。
こちらで作っている味噌用の樽に、澤の井酒造の酒樽を使った関係で取り寄せているそうです。



木の宿「笑美亭(わらびてい)」では、一切のワックスなど化学的な塗料を使っていません。
だから壁も風呂も自然に朽ちていく様子を楽しむことができます。
防腐などの役目に化学的塗料や薬品は欠かせませんが、それらを使わないこだわりに共鳴するリピーターが多いそうです。



午後3時から翌日の午前7時まで空いていれば使い放題の温泉でした。
わたしは翌日の出発までにひとりで5回も入りました。

7444.7/16/2016
奥武蔵・名栗の郷へ...3



古くから街道があった奥武蔵には、なぜか観音様がたくさんありました。
小さな集落の名栗にも、宿の窓から観音様が見えました。



「笑美亭(わらびてい)」という宿に宿泊しました。
ご主人が近くの川で釣ってきたヤマメの塩焼き。
わたしは尻尾以外全部食べてしまいました。



宿の裏山で摘んだ山菜や花の天婦羅。
季節の料理が並んで、とても翌日に山登りをするとは思えない贅沢を味わいました。

7443.7/14/2016
奥武蔵・名栗の郷へ...2



4月29日。
秩父でトンカツを食べて名栗の里に向かいました。
3時のチェックインまで時間があったので、近くのカフェに寄りました。



古民家の蔵を改造した「さくら」です。
若い女性がひとりで切り盛りしていました。
週末のみの営業。



あまりひとが立ち寄らない場所なので、営業面を心配してしまいました。
静かなたたずまいは旅の疲れをいやしてくます。

7442.7/13/2016
奥武蔵・名栗の郷へ...1



2016年のゴールデンウィーク。
どこの山に入ろうかとガイドブックや地図を広げました。
いつも連休は混んでいた記憶ばかりなので、穴場はないかなぁと探しました。
すると、秩父の近くに奥武蔵と呼ばれるエリアがあるではありませんか。
武甲山は秩父を見下ろす大きな山ですが、その近くの武川岳が目に入りました。
4月に入ってから宿を予約したのでほとんど満室でしたが、ラッキーなことに名栗という地区の笑美亭(わらびてい)という宿が空いていて予約できました。



午前9時にゆっくり大船を出発して、圏央道をひた走り、秩父で腹ごしらえをしました。
たまたま入った「とんかつ錦」。
しょうが焼き定食の肉が厚くてやわらかかったです。



ロースカツ定食は絶品で、まだ山に入る前からカロリーを増やしてしまいました。

7441.7/12/2016
段葛を求めて...17



北鎌倉の円覚寺。
山門前の桜は3月31日に大きなつぼみを膨らませていました。



円覚寺の山門は、あまり大きくありません。
いつ訪ねてもきれいに掃き清められています。



北鎌倉駅から小袋谷交差点への鎌倉街道が、こんなに空いていることはめったにありません。

(終わり)

7440.7/11/2016
段葛を求めて...16



鶴岡八幡宮の境内は観光客でいっぱいでした。
とくにお祭りではなくても、週末は屋台がたくさん出ています。



数年前にポキッと折れてしまった大銀杏の切り株が痛ましく見えます。
本殿への階段の脇に、大銀杏から生えたひこばえを移植した若木を育てています。



巨福呂坂(こぶくろざか)切り通しを越えて北鎌倉に入ります。
大船までもう少し。
改築していた鎌倉学園が完成していました。
鎌倉学園は建長寺の学校法人です。