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避難に関するこれまでの情報


2011/3/28 save

東京都八王子市の中林勇さん 自宅近くの平屋建て(2K、駐車場付き)を、期間問わず無償提供。家族連れ優先。連絡は午後6時以降に中林さん(042・652・1004)へ。

兵庫県豊岡市 市営住宅5か所で計20戸を用意。3DKが中心。使用期間は原則6か月以内で、最長2年まで延長可。家賃と敷金は免除。住所などが分かる身分証明書が必要。問い合わせは市建築住宅課(0796・21・9018)。

国土交通省は22日から、県外の公営住宅や都市再生機構の賃貸住宅などへの入居を希望する被災者向けに、情報センター(0120・297・722)を設置しています。

宮古市内の縫製工場で働いていた中国人研修生8人が震災に遭い、ほかの被災者にまじって避難所暮らしを続けています。寮から自分たちの食料品を持ち出して提供するなど気遣いをみせています。

仙台市によると、市内では23日現在、約7300人が避難生活を送っていて、日用品は足りているものの、パックご飯やカップ麺などの食料が不足しています。地震直後にあった大口の支援物資がここ数日で減り、「このままだと早ければ24日にも底をつく」として、早急な対策を求めています。


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