湘南に新しい公立学校を創り出す会

経過と予定

9月25日（土）第152回定例会　9:30から市民活動推進センターで・会報No.126発行

10月23日（土）第153回定例会　9:30から市民活動推進センターで

11月27日（土）第154回定例会　9:30から市民活動推進センターで

12月25日（土）第155回定例会　9:30から市民活動推進センターで

1月22日（土）第156回定例会　9:30から市民活動推進センターで

2月26日（土）第157回定例会　9:30から市民活動推進センターで

3月26日（土）第158回定例会　9:30から市民活動推進センターで

2010年度の会報

発行月と担当者は次の通りです。

6月：山崎・増田　9月：小坂・兵藤　12月：十時　3月：池田・佐々木

2010年度の会員手続きが始まります。
6月の会報からは新年度の手続きをした方に会報を送ります。
会員更新の手続きは、従来どおり、年間3000円の会費納入のみです。

教育情勢をめぐる現場からの声

・市民キャビネット「こども・教育部会」
市民と政治をつなぐ民間団体です。9月9日に定例会があり、メンバーが参加してきました。

・熟議
文部科学省が主導して春に開催されました。
官僚と市民が同じテーマごとに集まり、話し合いを行います。そのときは一つのグループに12,3人が集まり、全体で100人ぐらいのひとが参加しました。メンバーが参加しました。
その後、熟議はインターネットに場を移して継続しました。
参加者は基本的には「匿名」なので、信憑性という点では「本当に市民の声と言えるのか」という疑問が残ります。
秋になり、春のような話し合いをテーマごとに設定して再開させる動きが広がりました。
「おるたネット」が多様な教育をテーマにして、リアル熟議を開催します。東京では、11月から連続で4回行います。

・生活保護世帯のこどもへの学習支援
相模原市では、行政が推進して、市内の生活保護世帯の中学3年生のこども向けに放課後の学習支援を実施します。
来春から、メンバーが「教師」としてボランティア協力します。

このほかの情報は、こちらのコーナーに掲載しています。