湘南に新しい公立学校を創り出す会

経過と予定

4月25日（土）第137回定例会　9:30から市民活動推進センターで

5月23日（土）第138回定例会　9:30から市民活動推進センターで

6月27日（土）第139回定例会　9:30から市民活動推進センターで・会報121発行

7月18日（土）第140回定例会　9:30から市民活動推進センターで

9月12日（土）第141回定例会　9:30から市民活動推進センターで・会報122発行

2009年度の会報

発行月と担当者は次の通りです。

6月：山崎・池田　9月：小坂　12月：十時・駕籠六　3月：池田・佐々木

2009年度の会員手続きが始まります。
6月の会報からは新年度の手続きをした方に会報を送ります。
会員更新の手続きは、従来どおり、年間3000円の会費納入のみです。

新しい湘南憧学校

春に卒業し高校に進学したAさん。
通信制の登校コースを選択し、週に二日の登校をしているそうです。英語・数学・国語の基本的な内容から学習が始まりました。
ほかの曜日に週に一日は湘南憧学校へ通ってきています。

新しい湘南憧学校

教育情勢をめぐる現場からの声

いざ大阪へ

大阪で新しい学校創りを目指している団体が、今年の春からいよいよ自前の校舎を建設し、フリースクールを開校した。
建設費用として、湘南に新しい公立学校を創り出す会からもささやかながらカンパを送った。
その校舎の見学ツアーを7月に計画することになった。

政権の行方とチャータースクール

戦後最大の不景気と言われている。
政府は景気対策を強調し、どこの官庁からも議員からも、新しい教育向きの話が出なくなった。
かつて特区制度を使って開校した、指導要領にとらわれない特区学校は、その後、どうなってしまったのだろうか。
次の衆議院選挙で、もしも与野党が逆転したら、かつてチャータースクール法の策定に協力してくれた議員がいた民主党は、ふたたびチャータースクールへの理解を示してくれるだろうか。

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