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湘南レッツ料理部門
佐々木食堂と湘南レッツ畑がコラボレーション

佐々木食堂は、不定期に開店しています。

湘南レッツ畑からも食材の提供を受けています。

酒と肴をこよなく愛しながら、長生きしなきゃ損というコンセプトで、無農薬栽培のレッツ畑の野菜とタッグを組みました。

奇数月の第一日曜に鎌倉市常盤のちんや食堂で午後から試食会をしています。

お知らせ

次回の定例会は
9月11日(日)11:00からちんやです。
餃子以外の料理は持ち寄りです。

2014.12.21プレゼント交換会

畑主任の佐藤さんによる白菜の日本酒と千鳥酢漬け。 畑主任の佐藤さんによる高菜の塩漬け。
常盤屋ご推奨の大分の日本酒「秘密酒」。 ちんやの焼き餃子。
生ハムのサラダ。 ちんやのご主人からの一品「酢豚」。

2014.7.13定例会(交換会)

鎌倉は常盤口の「ちんや食堂」。お手製の生ハム入りサラダ。 わたしが今回藤田さんから交換で入手した殻付小麦。
レッツ畑で収穫したジャガイモをスライスして焼きました。 レッツ畑で収穫した大根をマリネにしました。
ちんや食堂の焼き餃子。これだけを買いに来るお客さんもいます。 佐藤さんが自宅農園で作ったきゅうりのお漬物。
今回の日本酒は「丹沢山」。地元神奈川の酒です。 きたあかりで作ったビシソワーズ。わさび醤油がアクセントです。
2本目の日本酒は「谷川岳」。うーん深い味わいでした。 各自が持ち寄った品物に、自分の札(赤い名前)を置いて交換会が始まりました。
定例会の参加者。奥にちんやの若大将と女将さんが座っています。 大工の溜さんが製作した木工品。
消えるコインの貯金箱を説明する山崎さん。 有機無農薬で作った小麦を宣伝する藤田さん。
ニンニクたっぷりのちんやの塩焼きそば。

2014.6.15収穫

梅雨の晴れ間。照りつける太陽のした、脱水に気をつけながらのジャガイモの大収穫です。写真は「シンシア」。 こちらのジャガイモは「きたあかり」。
わたしと農業師匠の佐藤さんとで大収穫。シンシア、きたあかり、男爵の3種類です。10キロ入りの段ボールにして10箱。およそ100キロの収穫でした。 ジャガイモの向こう側の2本の畝は、夏大根です。辛味の強い大根です。これも翌週に収穫しました。

2014.3.27木曜会

月末木曜恒例のちんやレッツ食事会。佐藤さんが大根の千鳥酢漬けを持参しました。 親父さんが小さいこどもたちのためにソーセージ入りの野菜炒めを作りました。白菜はレッツ畑のものです。
ちんやの焼き餃子。これを食べなきゃ、ちんや集合の意味がない。 佐藤農園の高菜漬け。今回はそばつゆを使ったものです。
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常盤屋の銘酒。今回は新潟村上にある大洋酒造の「純米吟醸・越後村上」でした。 空欄<-->

2014.2.9雪畑

2月8日の大雪の翌日。晴れていれば毎日顔を出す原さんはさすがに自転車での外出は危険と判断しいませんでした。 今回、地主さんから提供される新しい農地。わたしは3種類のイモを育てます。

2013.7.14夏野菜のカルパッチョ

サニーレタス、胡瓜、トマト、大根のカルパッチョ。全部、レッツ畑の野菜です。 ミルフィーユ仕立てにしました。ソースは千鳥酢・オリーブオイル・塩・胡椒・醤油・ジャコ。

2013.5.5初夏の野菜を求めて


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