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新着情報...池波正太郎(忍びの女・上:読了)
故郷はなきや
新古着屋惣総兵衛15
佐伯泰英著
新潮文庫 2018年1月 630円
信一郎船団長の交易船は総兵衛らの故郷、越南の土地にたどり着いていた。そこで、総兵衛の母親が生きているかもしれないという情報をもとに、妹のふくと弟の勝幸を中心にした探索隊が結成された。同時にまだ越南に残っていた川端一族とも会い、互いの親交を深めることができた。ついに信一郎らは当時の皇帝に謁見し、今後も鳶沢一族と越南との交易協定を結んだ。江戸では、平穏な日々が続いていたが、総兵衛のいのちを狙う者がいるという噂をもとに探索が行われていた。 (2018.4.28)
ジョン・マン1波濤編
山本一力著
講談社文庫 2014年10月 600円
土佐藩中浜の万次郎は鰹漁師小屋でかしき(調理)の仕事をしていた。しかし、遠くを見る能力に優れていることを見抜いたクジラ取りの親方の目に留まり、親元を離れて宇佐浦で捕鯨組に入ることができた。遠くを見ていち早く鰹や鯨の存在に気づき、船を早く出すことは大漁を導いた。新造船の建造で最初の乗り組みをした万次郎は、黒潮近くで大嵐に遭い、操縦不能の船に乗ったまま鳥島にたどり着く。そこにアメリカの捕鯨船が近づき、万次郎たちを救出した。 (2018.4.21)
忍びの女・上
池波正太郎著
講談社文庫 2007年1月 781円
徳川家康の命を受けて豊臣側大名たちの動向を探る甲賀の伴忍び。女忍びの小たまは、福島正則の屋敷に忍び、侍女としてその動向を徳川方へ流してきた。家康が上杉家を攻めた時、大坂方で石田三成が挙兵したことも、小たまたちの活躍によっていち早く家康に伝えられていた。その機会を待っていた家康はすぐさま大坂へ引き返す。途中、関ヶ原での合戦で勝利を収めた家康は、いよいよ豊臣家絶滅へ向けてのシナリオを実行し始めた。 (2018.5.19)