アクセスカウンター
関連するリンクページ
作家別書籍紹介..新着8.16
読書履歴(携帯対応)
サイトのトップページ
ほぼ毎日更新の雑感「ウエイ」
読書履歴(エクセル)
新着情報...山本一力(銀しゃり:読了)
銀しゃり
山本一力著
小学館文庫 2009年7月 714円
深川の寿司職人、新吉を中心とした粋のいい人たちの物語。寛政年間に深川で「三ツ木鮨」を開店した新吉は親方の言いつけを守りながら、柿鮨を考案し、人気の鮨店としてにぎわっている。そこには旗本の御用掛を勤める小西秋之助との出会いがあった。秋之助に鮨酢に柿の皮を使うと味わいが出ることを教えられた新吉が工夫を凝らした柿鮨がヒットしたのだ。毎朝、魚河岸で魚を仕入れてくれる親友の順平と妹のおけい。深川の人情があふれた作品だ。 (2017.8.12)
嫁入り(30)
鎌倉河岸捕物控シリーズ
佐伯泰英著
ハルキ文庫 2017年4月 690円
豊島屋の十右衛門が、京都から春香を迎えて江戸で仮祝言を営むことになった。江戸からの一行がいつ江戸に届くのか、豊島屋先代の清蔵は気になって仕方がない。一方金座裏には、長塚小夜が相談事を持ち込んできた。江戸城の勘定方で不正が行われているかもしれないということだった。その中心にいる人物の息子が、小夜を嫁にと迫っている。ほかに思い人のいる小夜は断り続けてきたが、相手がしつこかった。 (2017.8.7)
真田太平記6・家康東下
池波正太郎著
新潮文庫 1987年11月 629円
大阪で秀吉亡き後、権力を掌握し始めた家康に対して、越後の上杉は城の備えをかため、追従の姿勢を見せなかった。何度も家康から大阪へ上るように依頼をしてもそれをはねつけた。いよいよ家康は上杉に謀反の意志ありと朝廷に願い出て、秀頼の身を守るという大義名分をもって上杉討伐へ兵をあげた。大阪を家康が空けた頃合いを使って、謹慎していた石田三成が家康討伐のために挙兵した。真田家は家康に仕える長男の信幸と石田に加担することを決めた昌幸と幸村に分かれ、一族が戦う決意をかためた。 (2017.8.3)
虎の尾を踏む
新・古着屋総兵衛13
佐伯泰英著
新潮文庫 2016年12月 670円
老中牧野が放った刺客は異人たちだった。そのことを知った総兵衛は昵懇の大目付に事の顛末を報告する。大目付の許しを得て鳶沢一族は誘拐された九条文女の救出と異人たちとの戦いを開始した。 (2017.6.10)