第113回定例会 2007.3.24(土) 藤沢市市民活動推進センター 参加者:7人
経過と予定
2月24日(土)第112回定例会 9:30から市民活動推進センターで
3月3日(土)湘南憧学校プレゼンターション・運営委員会・会報112号発送 湘南憧学校で
3月20日(火)湘南憧学校最終開校日
3月24日(土)第113回定例会 9:30から市民活動推進センターで
3月24日(土)湘南憧学校懇親会 12:00からグーテで
4月5日(木)新しい湘南憧学校スタート
4月21日(土)第114回定例会 9:30から市民活動推進センターで
5月26日(土)第115回定例会 9:30から市民活動推進センターで
5月26日(土)2007年度総会 9:30から市民活動推進センターで
湘南憧学校
3年間の開校を3月20日に終了しました。
スタッフの方々、ご苦労様でした。
3月16日に鎌倉・長谷の陶芸工房「一の蔵」で作品を作りました。
2007年度の会報
2007年度は季刊にして内容を充実させることにしました。
発行月と担当者は次の通りです。
6月:山崎 9月:小坂 12月:十時・駕籠六 3月:池田・佐々木
4月からの湘南憧学校
詳細が決まりました。
インターネット上にアップしています。
新しい湘南憧学校
湘南憧学校三年間のまとめ
各自原稿をもちより、編集作業を開始しました。
1−1 表紙(十時)
1−2 目次(十時)
はじめに(追加します)
2−1 Aの育ち(学習・つながり・自己表現)・手立て・自己評価(晴山・山根)
2−2 Bの育ち(学習・つながり・自己表現)・手立て・自己評価(晴山・山根)
2−3 Cの育ち(学習・つながり・自己表現)・手立て・自己評価(晴山・山根)
ここまで編集作業が終わりました。
4月の定例会では以下について編集を行います。
3−0 各タイムの説明(晴山・山根)
3−1 ベーシックタイムで扱った言語・数の概念内容(山崎)
3−2 オプションタイムから(小坂)
3−3 ハーモニータイムから(晴山・山根)
4−1 データ(開校日数・ABCの出席率・見学者や取材者の内訳と人数)(佐々木)
4−2 湘南憧学校の四季(一日の流れ・一年の流れ)(佐々木)
4−3 支援のノウハウ(個人に即した支援の記録)(晴山・山根)
5−1 総合的に(湘南憧学校の目標への達成度)(池田)
奥付(十時)
用紙: A4横長
文字: 10.5から12フォント 明朝体 横書き 強調文字はゴシックでサイズはフリー
統一文字:わたし わたしたち こども こどもたち おとな 湘南憧学校 行い 行う
文末は常体
画像: 個人が特定されないもの グレースケールか白黒
印刷: 輪転機(白黒) 100部
湘南に新しい公立学校を創り出す会の方向性
2007年度の活動方針を決定しました。
NPO法人 湘南に新しい公立学校を創り出す会
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